長崎☆日本最古の木造教会！国宝「大浦天主堂」（３３）

「大浦天主堂」は、1865年（元治2年）に建立された日本最古の現存するキリスト教建築物。
正式名は日本二十六聖殉教者堂。日本二十六聖人に捧げられた教会堂で、
殉教地である、長崎市西坂に向けて建てられています。

1953年に国宝に指定。2007年には、ユネスコの世界遺産暫定リストへ掲載決定。
「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を構成する、文化財の1つでもあります。

中は撮影禁止だったけれど、ステンドグラスで美しく彩られていました。
光が差し込めば、写真のように、また一段と綺麗なんだろうな・・・。

現在の「大浦天主堂」。

こちらは、昔の「大浦天主堂」。
見比べてみると、だいぶ雰囲気が違いますかねえ。

チビの頃、一度来たことがあると聞いていたので、
同じ場所で、再び写真を撮れたのが、個人的にちょっと嬉しくて＾＾♪
写真で見るよりも、存在感があり、素敵な建物だったなあ・・・・。

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コメント 4

信仰心無くても厳かな気分になりますね～ヾ(´▽｀;)ゝ
by nano (2013-11-29 02:51) 

ホント素敵ですね～(*´ー｀*)
by デルフィー (2013-11-29 08:22) 

素敵な教会ですね。年代物でしょう～
sarisriさん誰しも病院は腰が重いですよ、でも
行くのは早い方が良いでしょう～（＾＿＾；）
by ryuyokaonhachioj (2013-11-29 11:49) 

ステキな教会ですね∼。
sarisariちゃん、大きくなりましたね(*´∀｀)
by だいず (2013-11-29 19:25)