JR九州SWEET TRAIN「或る列車」乗車記★車内編 [ 2019秋 長崎佐賀&JR九州]
JR九州のD&S列車(デザイン&ストーリー列車)
SWEET TRAIN「或る列車」の車内は、想像以上に素敵でした。
1号車
1号車は、2名席と4名席のテーブルで構成されています。
メープル材による、ほっとする優しい色調、それでいてどことなくクラシック、なんですよね。
木のぬくもりが感じられて、JR九州らしさを感じました。
手前が、私の席でした♪
既に、最初のお料理(NARISAWA bento)が、テーブルに届いていました^^。
※お料理は別記事にて
ホワイトの格(ごう)天井と、足元は絨毯敷きで温かみを感じます。
内装のこだわりも、さすがです。
2号車
2号車は、個室車両でプライベート空間になっていました。
1号車と違って、ダークトーン、そしてウォールナット組子に囲まれたコンパートメント。
杭を使わず小さくて薄い木片を組み合わせる、繊細な組子の技が使われているそうですが、これは福岡県の伝統工芸、大川組子の技術だそうです。
1名用、2名用個室があり、仕切ったら完全にプライベート空間。
この車両自体がダークトーンなので、1号車とはかなり雰囲気が異なりますね。
ちなみに、洗面所も素敵でした^^。
「或る列車」車内でのみで購入できる、記念品の数々。
販売は席まで来てくれるので、座ったまま購入できるシステム。
リーフレットに詳細がのっているので、事前確認しましょう。
停車時間を利用して、車外から中の様子を撮影。
車窓まで含めて、まるで絵画のようでうっとり。
JR九州東京支社
或る列車
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SWEET TRAIN「或る列車」の車内は、想像以上に素敵でした。
1号車
1号車は、2名席と4名席のテーブルで構成されています。
メープル材による、ほっとする優しい色調、それでいてどことなくクラシック、なんですよね。
木のぬくもりが感じられて、JR九州らしさを感じました。
手前が、私の席でした♪
既に、最初のお料理(NARISAWA bento)が、テーブルに届いていました^^。
※お料理は別記事にて
ホワイトの格(ごう)天井と、足元は絨毯敷きで温かみを感じます。
内装のこだわりも、さすがです。
2号車
2号車は、個室車両でプライベート空間になっていました。
1号車と違って、ダークトーン、そしてウォールナット組子に囲まれたコンパートメント。
杭を使わず小さくて薄い木片を組み合わせる、繊細な組子の技が使われているそうですが、これは福岡県の伝統工芸、大川組子の技術だそうです。
1名用、2名用個室があり、仕切ったら完全にプライベート空間。
この車両自体がダークトーンなので、1号車とはかなり雰囲気が異なりますね。
ちなみに、洗面所も素敵でした^^。
「或る列車」車内でのみで購入できる、記念品の数々。
販売は席まで来てくれるので、座ったまま購入できるシステム。
リーフレットに詳細がのっているので、事前確認しましょう。
停車時間を利用して、車外から中の様子を撮影。
車窓まで含めて、まるで絵画のようでうっとり。
JR九州東京支社
或る列車
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