女性が喜ぶ!長崎で個性的なお土産を買うなら波佐見焼はどう?(10) [ 2016夏 長崎県&JR九州旅]
長崎県波佐見町は、波佐見焼という、やきもののふるさと(有田焼で有名な有田町もすぐそこ!)
この波佐見の磁器は1616年に始まったとされており、飾るものではなく、使う器として人々に愛されてきたのだそうです
今回お邪魔した西の原は、もともとはやきものの製陶所だったところをリノベーションして雑貨店が次々にオープン。ぶらっとするだけでも楽しいところだけれど、ガイドさんとの工房散策や、路地巡りも人気なのだそうです
この波佐見の磁器は1616年に始まったとされており、飾るものではなく、使う器として人々に愛されてきたのだそうです
今回お邪魔した西の原は、もともとはやきものの製陶所だったところをリノベーションして雑貨店が次々にオープン。ぶらっとするだけでも楽しいところだけれど、ガイドさんとの工房散策や、路地巡りも人気なのだそうです
海から空へ!長崎空港までエアポートライナー船で移動 /長崎(9) [ 2016夏 長崎県&JR九州旅]
時津から長崎空港まで、エアポートライナーに乗船しました
大村湾を通る船ですが、この湾には世界で一番小さなイルカ「スナメリ」が生息しており、今でも運がよければ見ることができるとかできないとか。絶滅が危惧されているそうです
大村湾を通る船ですが、この湾には世界で一番小さなイルカ「スナメリ」が生息しており、今でも運がよければ見ることができるとかできないとか。絶滅が危惧されているそうです
小説 ”沈黙” の舞台となった外海にある「遠藤周作文学館」(7) [ 2016夏 長崎県&JR九州旅]
昭和41年に発表された「沈黙」は、キリスト教、迫害、踏み絵という重いテーマを扱う作品ありながら、世界20か国以上で翻訳され、愛されている純文学小説
その「沈黙」の舞台となった外海(そとめ)にある、遠藤周作文学館を訪れました
その「沈黙」の舞台となった外海(そとめ)にある、遠藤周作文学館を訪れました